私は、中小企業と上場企業の経理部、会計事務所勤務を経て、平成24年に税理士登録し、開業いたしました。(東京税理士会 豊島支部所属)
「常に前進する」が私のモットーであり、税務・会計の知識はもちろんのこと、マーケティングやITの知識等、開業税理士として必要な知識の習得に日々励んでおります。
当事務所では、ITを最大限に活用することで、スピーディーでありながら高品質なサービスを提供いたします。
お客様の視点に立ち、「お客様にとってのベストは何か」を常に考え、お客様が本業に専念し、発展できるよう、側面から全力で支援させていただきます。
これから起業する方、あるいは新しい税理士をお探しの方で、税務相談、経営相談をご希望の方は、お気軽にご相談下さい。
所長 細木 宏和
当事務所では、試算表などの財務状況を通じて、節税対策はもちろんのこと、会社経営に役立つ提案も行います。当事務所は、「お客様にとってのベストを共に考える」をモットーにしており、常にお客様の視点に立ち、最適な方法を考え、支援してきたいと考えております。
また、当事務所は、クラウド会計システムを積極的に採用しています。クラウド会計を使うことで、リアルタイムで財務状況が把握できるので、スピーディーかつ高品質なサービス提供が可能となります。
お客様が税理士を選択する上での重要な判断基準となる税理士報酬については、明確な報酬規定を設けております。
時代は大きく変化しています。税理士業界も例外ではありません。
時代の変化についていけない事務所は、後退の一途をたどることになります。
変化し続けるものだけが生き残る時代、強力な武器となるクラウドの活用はもはや必須といえ、当事務所でも税理士業務のクラウド化には力を入れております。
当事務所では、MFクラウド、freee、弥生会計オンラインというクラウド会計ソフトを使用しております。
クラウド会計ソフトをご使用いただくと、お客様のデータはクラウド上で共有することができます。
また、共有できるのは会計ソフトだけではありません。「画面そのもの」を共有することが可能ですので、文書ソフトや表計算ソフト、その他あらゆる書類を同時に見ることができます。
もちろん、その他の会計ソフトでもデータのやり取りは可能です。また、遠隔操作による会計ソフトの操作指導も可能です。
このように、クラウド会計あるいは遠隔操作を利用すれば会計データを共有できます。あらゆるデータを共有することで、顧問先とシームレスにデータのやり取りができます。
Google Workspaceは、Gmailやカレンダー、ハングアウトといった機能やドキュメント・スプレッドシートなど、ビジネスで多く使用するアプリが自由に使えるので、業務を行う上で非常に役立っております。
お客様とのコミュニケーションツールとしてChatWorkを導入しております。場所を選ばず、いつでもお客様からの問い合わせを確認できるため、レスポンスの速さをご体感いただけると思います。
書類関係やデータの共有・保存ツールとして、Dropboxを使用しております。
Dropboxとは、インターネット上に自分専用のハードディスクを持ち、そこにファイルを保管するオンラインストレージサービスのことを言います。
当事務所では、進捗管理・業務日報はMykomonを使用し、所内での情報共有を徹底しています。
所内の共有データを保存するに当たっては、万が一にも外部に流出することの無いように細心の注意を払っています。
当事務所は、e-tax(国税)・eLTAX(地方税)での申告率は100%です。インターネットを利用した申告手続を行うことで、お客様にとっても以下のようなメリットがあります。
当事務所では、お客様が指定した日に税金が自動的に引き落とされる電子納税を推奨しております。
ZOOMは、どんな端末からでも映像と音声を使って、WEB面談・報告等を実現するクラウドサービスです。テレワーク及び非対面ビジネスを行う上では、必須のアプリケーションといえます。
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